再軍備論争(読み)さいぐんびろんそう

旺文社日本史事典 三訂版 「再軍備論争」の解説

再軍備論争
さいぐんびろんそう

第二次世界大戦後,日本国憲法第9条第2項をめぐる,再軍備合憲違憲かの論争
1952年3月6日,参議院予算委員会で,吉田茂首相は「自衛戦力は憲法違反に非ず」と発言し,野党との間に紛糾をおこした。また同年10月,最高裁判所警察予備隊違憲訴訟を却下し,'54年12月には憲法9条の政府統一見解が発表されたが,論争は現在も続いている。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む