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写し取る(読み)ウツシトル

デジタル大辞泉の解説

うつし‐と・る【写し取る】

[動ラ五(四)]
もとのとおりに書き取る。書き写す。「原図を―・る」
そっくりそのままもとの形を模倣する。
「うち笑ひ、物などの給へるも、あさましきまで―・り給へるに」〈狭衣・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うつしとる【写し取る】

( 動五[四] )
あるものをまねてそのままそっくり書く。書き写す。転写する。 「古文書こもんじよを-・る」
もとの物のとおりに作る。模倣する。 「いとかしこき人にて、みな-・りて行ふをも/宇津保 忠こそ
[可能] うつしとれる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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