精選版 日本国語大辞典 「冠蓋相望む」の意味・読み・例文・類語
かんかい【冠蓋】 相望(あいのぞ)む
- 車と車が絶えず続く。使者などが引き続いて行く場合にいう。
- [初出の実例]「其五位以上子孫歴代相襲、冠蓋相望」(出典:類聚三代格‐五・神亀五年(728)三月二八日)
- [その他の文献]〔戦国策‐韓策・襄王〕
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新