冥想(読み)めいそう(さう)

普及版 字通 「冥想」の読み・字形・画数・意味

【冥想】めいそう(さう)

目を閉じて黙想する。晋・支詠懐、五首、二〕詩 無なり、復(ま)た何をか傷まん 殊一塗に歸す 會、冥想を貴ぶ 罔象玄珠(と)る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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