冷なる(読み)つめたくなる

精選版 日本国語大辞典 「冷なる」の意味・読み・例文・類語

つめたく【冷】 なる

  1. 熱がさめる。ひえる。
    1. [初出の実例]「湯を輸(おく)鉄管は空しく冷たくなってゐる」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉一三)
  2. ( 体温がなくなるところから ) 死ぬ。
    1. [初出の実例]「昨日冷たくなった子供が、蜜柑箱に入れられ」(出典:鶯(1938)〈伊藤永之介〉)
  3. 愛情がさめる。よそよそしくなる。冷淡になる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む