冷やつく(読み)ひやつく

精選版 日本国語大辞典 「冷やつく」の意味・読み・例文・類語

ひや‐つ・く【冷つく】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「つく」は接尾語 )
  2. ひんやりした状態になる。つめたく感ずる。
    1. [初出の実例]「目にみぬ事ぞ聞て驚く ひやつくは秋のしるしか風の音〈重頼〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)九)
  3. びくびくする。おじけづく。
    1. [初出の実例]「漫に冷(ヒヤ)つく身柱もと」(出典人情本・恩愛二葉草(1834)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む