冷暖自知(読み)レイダンジチ

デジタル大辞泉 「冷暖自知」の意味・読み・例文・類語

れいだん‐じち【冷暖自知】

仏語。真の悟りは自分で感得するものであるということを、水の冷暖を自分で手を入れてみて知ることにたとえていう語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「冷暖自知」の意味・読み・例文・類語

れいだん‐じち【冷暖自知・冷煖自知】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。水のつめたさ暖かさは、自分で手を入れて初めて感知できること。悟りが他人から教えられるものではなく、自分で会得するものであることにたとえる。
    1. [初出の実例]「古今善知識曰、如二魚飲レ水冷暖自知一、此自知即覚也」(出典:宝慶記(1253))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む