出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…連歌では為相の藤谷式目が重んじられた。冷泉派として,有力武将の今川貞世(了俊),東福寺の正徹(しようてつ)などを出し,中世後期の和歌や連歌に新風をもたらしている。二条家・京極家の断絶した中世後期は御子左家を担って蹴鞠・歌道家として,和学,とくに歌書の保存・収集にはげみ,江戸時代には為久・為村らの門流が大いに栄えて,現在に至っている。…
※「冷泉派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新