准三后(読み)ジュサンゴウ

精選版 日本国語大辞典 「准三后」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐さんごう【准三后】

  1. 〘 名詞 〙じゅさんぐう(准三宮)
    1. [初出の実例]「高倉院御在位の時、御母代(ははしろ)とて准三后(ジュンサンゴウ)宣旨をかうぶり」(出典:高野本平家(13C前)一)

じゅ‐さんごう【准三后】

  1. 〘 名詞 〙じゅさんぐう(准三宮)
    1. [初出の実例]「醍醐寺の座主第七十三代三宝院の准三后満済」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む