凝り咲く(読み)こりさく

精選版 日本国語大辞典 「凝り咲く」の意味・読み・例文・類語

こり‐さ・く【凝咲】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 花が寄り集まって咲く。かたまって咲く。多く、和歌で、皇居凝華舎(ぎょうかしゃ)(=梅壺)に掛けて用いる。
    1. [初出の実例]「いろいろにこりさく庭の梅の花いくよの春をにほひ来ぬらん〈藤原実氏〉」(出典:続後撰和歌集(1251)春上・五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む