普及版 字通 「処常」の読み・字形・画数・意味 【処常】しよじよう(じやう) 平常の生活をする。〔列子、天瑞〕(栄啓期)曰く、は士の常なり、死は人のりなり。常に處してりを得ば、當(な)ほ何をか憂へんやと。孔子曰く、善い乎(かな)、能く自ら(ゆる)うするなりと。字通「処」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by