凸間凹間(読み)デクマヒクマ

デジタル大辞泉 「凸間凹間」の意味・読み・例文・類語

でくま‐ひくま【凸間凹間】

出っ張った所とへこんだ所。でこぼこ。
屋根にでえぶ―のあるうちだ」〈滑・膝栗毛・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「凸間凹間」の意味・読み・例文・類語

でくま‐ひくま【凸間凹間】

  1. 〘 名詞 〙 でっぱったところと、くぼんだところ。でこぼこのところ。でこまひこま。でこぼこ。
    1. [初出の実例]「鬼のあごてくまひくまに髪がはへ」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一九)
    2. 「をやここの内は、屋根にでへぶでくまひくまのある内だ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む