精選版 日本国語大辞典 「出て落ち栗」の意味・読み・例文・類語
ててうち‐ぐり【出落栗・父打栗】
- 〘 名詞 〙 植物「たんばぐり(丹波栗)」の異名。てておちぐり。《 季語・秋 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕
- [初出の実例]「此髭めは丹波の生れ、ててうちぐりがせっかんつよく、十一でお家へまいり」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)四)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...