出倉村(読み)いずくらむら

日本歴史地名大系 「出倉村」の解説

出倉村
いずくらむら

[現在地名]柳津町柳津

北流する只見ただみ川右岸段丘上にあり、北東阿久津あくつ村、南から東に郷戸ごうど原が広がる。北東一二町に竜蔵庵りゆうぞうあんという一区がある(新編会津風土記)。文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に伊豆倉とあり、高五一石余。寛文五年(一六六五)の「稲河領牛沢組郷村万改帳」では本田高五九石余・新田高三石余、免三ツ四分三厘余、家数七(竜蔵庵二)、竈一〇、男二六・女二八、馬六で、小物成として綿役・糠藁・足前・山役・松葉サライがあり、ほかに役漆木五五六本余・役蝋一一貫六八四匁で、薪を伐って商売するとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む