出来不出来(読み)デキフデキ

デジタル大辞泉 「出来不出来」の意味・読み・例文・類語

でき‐ふでき【出来不出来】

よい出来と悪い出来。出来ぐあいのよしあし。また、出来ぐあいにむらがあること。「出来不出来がはなはだしい」

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精選版 日本国語大辞典 「出来不出来」の意味・読み・例文・類語

でき‐ふでき【出来不出来】

  1. 〘 名詞 〙 できばえのよいこととわるいこと。じょうできとふでき。
    1. [初出の実例]「いやいやうたにできふできがござらふ程に、歌次第がよふ御ざらふ」(出典:虎明本狂言・角水聟(室町末‐近世初))
    2. 「収穫(とりいれ)も絶えて、涙の雨の降りつづく、小町田の豊作不作(デキフデキ)」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉四)

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