出来分限(読み)デキブゲン

デジタル大辞泉 「出来分限」の意味・読み・例文・類語

でき‐ぶげん【出来分限】

急に金持ちになること。また、その人。にわか成金
「廻船余多あまた長崎商の―」〈浮・懐硯・二〉

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精選版 日本国語大辞典 「出来分限」の意味・読み・例文・類語

でき‐ぶげん【出来分限】

  1. 〘 名詞 〙 急に大金持になること。また、その人。にわかぶげん。
    1. [初出の実例]「仕合は日の出也けり出来分限 聟かむこなら家をとらせう」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)二)

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