懐硯(読み)フトコロスズリ

デジタル大辞泉 「懐硯」の意味・読み・例文・類語

ふところ‐すずり【懐×硯】

携帯できる小型のすずり懐中かいちゅう硯。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「懐硯」の意味・読み・例文・類語

ふところ‐すずり【懐硯】

  1. 〘 名詞 〙 懐に入れて携帯できるように作られた硯。懐中硯
    1. [初出の実例]「懐硯(フトコロスズリ)に雫をそそぎ軒ちかき芭蕉のひろ葉に書残せし」(出典浮世草子男色大鑑(1687)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む