コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

函谷関の鶏鳴 カンコクカンノケイメイ

2件 の用語解説(函谷関の鶏鳴の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

函谷関(かんこくかん)の鶏鳴(けいめい)

《「史記孟嘗君(もうしょうくん)伝から》斉の孟嘗君が秦から逃れて函谷関まで来たとき、鶏鳴まで開かない規則の門を、鶏の鳴きまねがうまい者の働きによって開けさせて無事通過することができたという故事。→鶏鳴狗盗(けいめいくとう)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かんこくかんのけいめい【函谷関の鶏鳴】

〔史記 孟嘗君伝
秦から逃げ出して夜中函谷関に至った孟嘗君もうしようくんが、鶏鳴までは開かない関の門を、鶏鳴をよく真似る従者の力で開かせて無事脱出したという故事。 → 鶏鳴狗盗くとう

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

函谷関の鶏鳴の関連キーワード孟嘗君鶏鳴狗盗史記抄四君関路の鳥鶏の空音穎脱立返り両端を持する

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone