刀の錆(読み)カタナノサビ

デジタル大辞泉 「刀の錆」の意味・読み・例文・類語

かたなさび

刀に生じる錆。また、血が錆の原因になるところから、刀で切り殺すことや切り殺されることにいう。
刀汚かたなよご2」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「刀の錆」の意味・読み・例文・類語

かたな【刀】 の 錆(さび)

  1. 刀に生じる錆。また、血が刀の錆の原因になるところから、人を斬(き)ることや、人が斬られることにいう。
    1. [初出の実例]「よりて今面(まの)あたりに刀(カタナ)の錆(サビ)となす事を放(ゆる)べ」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)後)
  2. かたなよごし(刀汚)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む