デジタル大辞泉 「刀下」の意味・読み・例文・類語 とう‐か〔タウ‐〕【刀下】 かたなの下。白刃のもと。「商―に斃る」〈服部誠一・東京新繁昌記〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「刀下」の意味・読み・例文・類語 とう‐かタウ‥【刀下】 〘 名詞 〙 刀の下。刃のもと。[初出の実例]「爼上の死を遁れ刀下の命を全くせり」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by