刃向う(読み)はむかう

精選版 日本国語大辞典 「刃向う」の意味・読み・例文・類語

は‐むか・う‥むかふ【刃向・歯向】

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙
  2. かみつこうとして、歯をむきだして向かっていく。また、刃物を持って向かっていく。
    1. [初出の実例]「仁者に刃向ふ釼もなくすごすご立ッて行綱は」(出典:浄瑠璃・源平布引滝(1749)一)
  3. 逆らう。抵抗する。敵対する。
    1. [初出の実例]「どうぞ、あなたに、刃向(ハムカ)ふ事は」(出典:歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む