デジタル大辞泉 「分子イメージング」の意味・読み・例文・類語 ぶんし‐イメージング【分子イメージング】 生体内における分子の状態や動態を可視化する手法の総称。蛍光プローブや陽電子で分子を標識化し、蛍光や消滅放射線を検出することで可視化する技術が知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 営業アシスタント/経験を活かせる/20代30代活躍中/髪型・服装・ネイル自由でプライベートも充実 株式会社ClassLab. 大阪府 大阪市 時給1,800円~2,200円 アルバイト・パート 営業・企画営業/個人対象 ハマニグリーンパーク有限会社 静岡県 浜松市 月給25万円~40万円 正社員 Sponserd by