精選版 日本国語大辞典 「分附け」の意味・読み・例文・類語
ぶん‐つけ【分附・分付】
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶんつけひゃくしょう(分附百姓)」の略 ) 江戸時代、検地帳などに記載された農民の名前の肩に、「誰れ分」と地主名を書き付したこと。また、そのようにして登録された従属農民。ぶつけ。
- [初出の実例]「分家百姓一軒に成れば、分附には非ず、本百姓也」(出典:地方凡例録(1794)七)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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