精選版 日本国語大辞典 「分附け」の意味・読み・例文・類語
ぶん‐つけ【分附・分付】
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶんつけひゃくしょう(分附百姓)」の略 ) 江戸時代、検地帳などに記載された農民の名前の肩に、「誰れ分」と地主名を書き付したこと。また、そのようにして登録された従属農民。ぶつけ。
- [初出の実例]「分家百姓一軒に成れば、分附には非ず、本百姓也」(出典:地方凡例録(1794)七)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...