分附け(読み)ぶんつけ

精選版 日本国語大辞典 「分附け」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐つけ【分附・分付】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぶんつけひゃくしょう(分附百姓)」の略 ) 江戸時代、検地帳などに記載された農民の名前の肩に、「誰れ分」と地主名を書き付したこと。また、そのようにして登録された従属農民。ぶつけ。
    1. [初出の実例]「分家百姓一軒に成れば、分附には非ず、本百姓也」(出典:地方凡例録(1794)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む