切が無い(読み)きりがない

精選版 日本国語大辞典 「切が無い」の意味・読み・例文・類語

きり【切】 が 無(な)

  1. 際限がない。はてしがない。切法量も無い。切量も無い。
    1. [初出の実例]「兄弟共に兵(つはもの)也けれども、景廉は殊更きりもなき剛の者、そばひら見ずの猪武者也」(出典源平盛衰記(14C前)二〇)
    2. 「左様(さう)心配した日には際限(キリ)が無え」(出典:破戒(1906)〈島崎藤村〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む