切ない時の神頼み(読み)セツナイトキノカミダノミ

デジタル大辞泉 「切ない時の神頼み」の意味・読み・例文・類語

せつないとき神頼かみだの

信仰のない者が、苦しいときだけ神の助けを求めること。苦しい時の神頼み

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「切ない時の神頼み」の意味・読み・例文・類語

せつない【切ない】 時(とき)の=神頼(かみだの)み[=仏頼(ほとけだの)み]

  1. 平常神仏を拝まない者が、苦しい時や困った時にだけ神仏の加護や助けを得ようとすること。せつない時の神叩き。苦しい時の神頼み。
    1. [初出の実例]「息子動転して、せつなき時の神だのみと清水に参り観音にいのり」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む