切井村(読み)きりいむら

日本歴史地名大系 「切井村」の解説

切井村
きりいむら

[現在地名]白川町切井

赤(あか)川上流の広大な山間部を占め、西は赤河(あこう)村、北は黒川(くろかわ)村、南は中野方(なかのほう)村(現恵那市)。当地龍気(りゆうげ)寺の鰐口銘に応永二二年(一四一五)の紀年と「切井栃平地蔵堂」と刻されている。慶長一〇年(一六〇五)の切井村庄屋・小百姓中に宛てた遠山友政の永不作田畠開発定書(遠山文書)が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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