切井村(読み)きりいむら

日本歴史地名大系 「切井村」の解説

切井村
きりいむら

[現在地名]白川町切井

あか川上流の広大な山間部を占め、西は赤河あこう村、北は黒川くろかわ村、南は中野方なかのほう(現恵那市)。当地龍気りゆうげ寺の鰐口銘に応永二二年(一四一五)の紀年と「切井栃平地蔵堂」と刻されている。慶長一〇年(一六〇五)の切井村庄屋・小百姓中に宛てた遠山友政の永不作田畠開発定書(遠山文書)が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む