切外す(読み)キリハズス

デジタル大辞泉 「切外す」の意味・読み・例文・類語

きり‐はず・す〔‐はづす〕【切(り)外す】

[動サ五(四)]
1 つないであったものなどを、切って外す。「電話線を―・す」
2 切り損なう。
「―・して大木に切りこみ」〈浄・日本蓬莱山〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「切外す」の意味・読み・例文・類語

きり‐はず・す‥はづす【切外】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 付いているものを切ってはずす。
  3. ② 目的の物、箇所以外のところを切る。切り方をあやまる。切りそらす。
    1. [初出の実例]「逃げけるを追ひつきて、きりはづしきりはづしつつ追ひにがして」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む