切広げる(読み)キリヒロゲル

デジタル大辞泉 「切広げる」の意味・読み・例文・類語

きり‐ひろ・げる【切(り)広げる】

[動ガ下一][文]きりひろ・ぐ[ガ下二]切り開いて中を広くする。「堀を―・げる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「切広げる」の意味・読み・例文・類語

きり‐ひろ・げる【切広】

  1. 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]きりひろ・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 切って中を広げる。切開する。
    1. [初出の実例]「いかでか、ただひとりもち奉り給へらん御女を、目の前に、いきながらなますにつくり、きりひろげさせては見給はん」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一〇)
    2. 「部屋と云っても坑を切(キ)り広(ヒロ)げたもので」(出典坑夫(1908)〈夏目漱石〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む