デジタル大辞泉 「切掛る」の意味・読み・例文・類語 きり‐かか・る【切(り)掛(か)る/斬(り)掛(か)る】 [動ラ五(四)]1 切ろうとして襲いかかる。「刀をかざして敵に―・る」2 切り始める。また、切りそうになる。「髪を―・ったときに来客がある」[類語]切りつける・切りかける 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例