切炉(読み)きりろ

精選版 日本国語大辞典 「切炉」の意味・読み・例文・類語

きり‐ろ【切炉】

  1. 〘 名詞 〙 部屋などの一部を掘り下げて作った炉。
    1. [初出の実例]「切炉(キリロ)の側に寝そべって居たのが」(出典:雲は天才である(1906)〈石川啄木〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む