刈旬(読み)かりしゅん

精選版 日本国語大辞典 「刈旬」の意味・読み・例文・類語

かり‐しゅん【刈旬】

  1. 〘 名詞 〙かりしお(刈機)
    1. [初出の実例]「刈旬(カリシュン)中元の前後二百十日を目当に刈るべし」(出典広益国産考(1859)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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