刈沼村(読み)かりぬまむら

日本歴史地名大系 「刈沼村」の解説

刈沼村
かりぬまむら

[現在地名]宇都宮市刈沼町

北は板戸いたど村、西は刈沼新田村に連なる平坦地で、芳賀はが郡に属する。入上いりがみには直江淡路守の居城跡がある(芳香誌料)。永仁年間(一二九三―九九)直江淡路守が居館を構築したが、一三代直江庄治右衛門に子がなく絶えたという。近世初期は宇都宮藩領。慶安郷帳に田方五九石余・畑方一〇四石余とある。安永二年(一七七三)には三卿の一橋領(「用水御用普請につき組合村々願書」岡田純一文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む