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刑事責任年齢 けいじせきにんねんれい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

刑事責任年齢
けいじせきにんねんれい

刑事責任を問われる年齢。刑法上,14歳に満たない者の行為はこれを罰しない (41条) 。 14歳未満の者は心身ともに未成熟であり,責任無能力者 (刑事未成年者) として扱う。しかしそれは必ずしも是非善悪の弁別能力を欠くことのみを根拠にするのではなく,多分に人格可塑性に富む少年に対する刑事政策的な考慮が払われている。なお少年法により,16歳未満の者は検察官に送致することができないので,事実上刑罰を加えられることはない。

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デジタル大辞泉の解説

けいじせきにん‐ねんれい【刑事責任年齢】

責任年齢」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

けいじせきにんねんれい【刑事責任年齢】

刑事責任を問うことが可能かつ妥当とされる年齢。刑法の規定で満一四歳とされている。

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