精選版 日本国語大辞典 「初心講」の意味・読み・例文・類語 しょしん‐こう‥カウ【初心講】 〘 名詞 〙 連歌などで、初心者が寄りあって行なう勉強会。[初出の実例]「夢相法楽には絵像の神を可、月次、初心講には尤名号可然」(出典:当風連歌秘事(1542)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例