初狩衣(読み)はつかりごろも

精選版 日本国語大辞典 「初狩衣」の意味・読み・例文・類語

はつかり‐ごろも【初狩衣】

  1. 〘 名詞 〙 初狩に着る着物
    1. [初出の実例]「はし鷹のはつかり衣露わけて野原の萩の色ぞうつろふ〈藤原家隆〉」(出典:続後撰和歌集(1251)秋上・二九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む