初色(読み)ハツイロ

精選版 日本国語大辞典 「初色」の意味・読み・例文・類語

はつ‐いろ【初色】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 若々しくて美しい女性。年ごろの美しい娘。
    1. [初出の実例]「げにはつ色の梅重ね、おもてもうらもこきくれなゐに」(出典:浄瑠璃・暦(1685)三)
  3. 初めての恋愛。初恋。
    1. [初出の実例]「九条の町の仮臥といつはつ色や染めなして」(出典:浄瑠璃・吉野忠信(1697頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む