初袷(読み)ハツアワセ

精選版 日本国語大辞典 「初袷」の意味・読み・例文・類語

はつ‐あわせ‥あはせ【初袷】

  1. 〘 名詞 〙 その年はじめて袷(あわせ)を着ること。また、その袷。衣がえで陰暦四月一日から冬衣を袷と着がえた。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「端午の礼の初あはせ、今日ぞ廓の衣更」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1714頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む