初足(読み)しょそく

精選版 日本国語大辞典 「初足」の意味・読み・例文・類語

しょ‐そく【初足】

  1. 〘 名詞 〙 初めて足を使うこと。病後などに、初めて出歩くこと。歩きぞめ。また、蹴鞠(けまり)などで最初に蹴ること。
    1. [初出の実例]「かかる野末迄の御初足(ショソク)、またもや袖風の、尾花もさはかしき此夕」(出典浮世草子男色大鑑(1687)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む