精選版 日本国語大辞典 「判証文」の意味・読み・例文・類語 はん‐しょうもん【判証文】 〘 名詞 〙 印判を押した証文。[初出の実例]「手切れとか、足切れとかいって、判証文の取り交せする訳じゃアあるまいし」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)四幕) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例