別巻(読み)ベッカン

精選版 日本国語大辞典 「別巻」の意味・読み・例文・類語

べっ‐かん‥クヮン【別巻】

  1. 〘 名詞 〙 本の、その巻とは別の巻。また、本巻に添えられた巻。
    1. [初出の実例]「同日序、并未旦求衣賦在別巻」(出典菅家文草(900頃)四・霜菊詩)
    2. [その他の文献]〔沈約‐報博士劉杳書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む