デジタル大辞泉 「別府タワー」の意味・読み・例文・類語 べっぷ‐タワー【別府タワー】 別府市にある展望塔。「別府温泉観光産業大博覧会」の目玉施設として計画され、昭和32年(1957)に完成。高さ90メートル。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
事典 日本の地域遺産 「別府タワー」の解説 別府タワー (大分県別府市北浜3-10-2)「おおいた遺産」指定の地域遺産。日本で3番目に建設された高さ100mのテレビ塔。1957(昭和)年完成。2007(平成19)年、50周年を期に、国の登録有形文化財に登録された 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
デジタル大辞泉プラス 「別府タワー」の解説 別府タワー 大分県別府市にある展望塔。1957年開業。高さは90m。国の登録有形文化財に指定されている。設計者は内藤多仲。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報