刺金(読み)さすが

精選版 日本国語大辞典 「刺金」の意味・読み・例文・類語

さす‐が【刺金・刺鉄】

  1. 〘 名詞 〙 鉸具(かこ)にとりつける金具。水緒革(みずおがわ)の穴に通して締める釘形の移動金(いどうがね)革帯(かわおび)や鐙(あぶみ)の金具として用いる。
    1. [初出の実例]「むさし鐙さすがにかけて頼むにはとはぬもつらし問ふもうるさし」(出典:伊勢物語(10C前)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む