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革帯 カクタイ

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デジタル大辞泉の解説

かく‐たい【革帯】

牛の革製の帯。男子の朝服用の革帯は黒漆塗りで、銙(か)とよぶ飾りを並べ連ねているので銙帯(かたい)ともいう。また、銙の材質により金帯(きんたい)・銀帯・玉帯(ぎょくたい)・石帯(せきたい)などという。かわのおび。

かわ‐おび〔かは‐〕【革帯/皮帯】

革製の帯。ベルト。バンド。
かくたい(革帯)」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

かくたい【革帯】

皮革製の帯。かわおび。
束帯着用時に用いる牛革製の帯。表面に宝石類で装飾を施す。宝石の材質により、金帯きんたい・銀帯・石帯などという。

かわおび【革帯】

革で作った帯。おびかわ。
バンド。ベルト。
かくたい(革帯) 」に同じ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の革帯の言及

【帯】より

…帯の位置によって上半身と下半身のプロポーションが定まるばかりでなく,これに装飾をほどこすことによって服装全体の美的感覚を強調する効果がある。
【中国古代の帯】
 古代中国には朝廷の公式儀礼服に用いる大帯(だいたい)と革帯(かくたい)があった。大帯は紳(しん)とも呼ばれるやわらかい絹の帯で,主として祭服および女子の礼服用とされた。…

【束帯】より

…これは690年(持統4)以来のいわゆる白袴である。袍の上から革帯(かくたい)を締めるが,石帯とか玉帯といわれ,後ろ腰に当たる部分に石や玉の飾りがついている。履に数種あり,浅沓(あさぐつ)は平常用とし,靴(か)は儀式や行事に,深沓は雨泥の日に,半靴(ほうか)は乗馬のとき,挿鞋(そうかい)は天皇が殿上ではく沓,糸鞋(しかい)は幼童や舞楽に用いられる。…

※「革帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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