剃下(読み)そりさげ

精選版 日本国語大辞典 「剃下」の意味・読み・例文・類語

そり‐さげ【剃下】

  1. 〘 名詞 〙 頭の頂を広く剃り下げて、両鬢(びん)を糸のように細く残した髪形江戸時代中間小者、奴(やっこ)などがしていた。→糸鬢(いとびん)
    1. [初出の実例]「十ばかりのそりさげの、ちっぽけな馬かたが」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む