普及版 字通 「剋害」の読み・字形・画数・意味 【剋害】こくがい ころす。唐・沈亜之〔九江の使君に上(たてまつ)る書〕喬(自之)は讒に死し、陳(子昂)は枉に死せり。皆武三思の一時のに嫉怒し、力を致して剋せるに由る。~皆不命に死す。嗟乎(ああ)嗟呼。字通「剋」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by