前巾着(読み)マエギンチャク

デジタル大辞泉 「前巾着」の意味・読み・例文・類語

まえ‐ぎんちゃく〔まへ‐〕【前巾着】

《「まえきんちゃく」とも》「前提まえさ」に同じ。
「お物師が縫うてくれし―に」〈浮・一代男・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「前巾着」の意味・読み・例文・類語

まえ‐ぎんちゃくまへ‥【前巾着】

  1. 〘 名詞 〙 前腰のあたりに下げる、小銭などを入れる巾着。まえさげ。
    1. [初出の実例]「ちとこなた目をかりませう質の札〈素玄〉 前巾着の口をあけつつ〈定祐〉」(出典:俳諧・宗因七百韵(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む