精選版 日本国語大辞典 「前挿し」の意味・読み・例文・類語
まえ‐ざしまへ‥【前挿・前差】
- 〘 名詞 〙 女の髷(まげ)の前の方にさすかんざしの類。後挿・中挿に対していう。
- [初出の実例]「女郎おなに〈略〉大しまだ、まへざし壱本さし、うしろに銀だいに金めっき、さんごじゅのさし込」(出典:洒落本・婦身嘘(1820)鎌倉和倉下伊蔵茂屋の楼上)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...