前高谷村(読み)まえごやむら

日本歴史地名大系 「前高谷村」の解説

前高谷村
まえごやむら

[現在地名]高根沢町花岡(はなおか)

関俣(せきまた)村の東、五行(ごぎよう)川流域に位置する。今宮祭祀録(西導寺蔵)に前高野・前高野郷とあり、社家役として回楼西の分二間、別に屋形様座敷御簾二間を勤仕した。宇都宮氏旧臣姓名書には前高谷村として小池姓二人・鈴木姓五人がみえる。近世は初め宇都宮藩領。慶安郷帳では前高屋村とあり、高四一八石余、田方三一三石余・畑方一〇四石余。元禄郷帳でも同藩領、高五五四石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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