精選版 日本国語大辞典 「剛胆」の意味・読み・例文・類語
ごう‐たんガウ‥【剛胆・豪胆】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きもが太いこと。胆力のすわっていること。また、そのさま。大胆。
- [初出の実例]「吾が自己の尊栄を失ふまじと思ふが故に、かくの如きの剛胆を養ひ成せり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一一)
- [その他の文献]〔後漢書‐来歙書伝〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新