剣を弾ず(読み)けんをだんず

精選版 日本国語大辞典 「剣を弾ず」の意味・読み・例文・類語

けん【剣】 を 弾(だん)

  1. ( 中国戦国時代、斉の頃、孟嘗君の食客馮煖(ふうかん)待遇不平を訴えて爪で剣をはじきながら歌ったという「戦国策‐斉策」「史記‐孟嘗君伝」の故事から ) 不遇をかこつことのたとえにいう。〔李白‐贈従兄襄陽少府皓詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む